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FLM: File Lifecycle Management

ファイルデータが様々な場面で作成されるようになり、共有のためにファイルサーバやNASなどに置かれています。しかしそれらは、時期が過ぎると使用されなくなるものが大半であり、継続的に使用されるデータはファイルサーバ容量の2割程度と言われます。さらには、業務とは関係のないデータが存在することも、運用環境によっては見かけられます。一方で、バックアップや世代管理を考慮した場合、高機能ファイルサーバが必要とされ、その効率的な運用が大きな課題となっています。Brocade FLMでは、こうしたファイルの階層化管理についてのシンプルなソリューションを提供します。

WAFS using SC/IP

FLMの特長

シンプルと必要十分な機能

Brocade FLMの特長は、シンプルな管理が可能であるということです。これまでにも階層化管理ツールは存在しましたが、多機能であるが故に、運用開始するまでに試行錯誤を必要とし、すぐに効果を発揮できないということもありました。FLMであれば、導入してすぐに稼働させられるほどの明瞭さでシステム管理者の方をサポートします。

ファイルブロッキング機能

指定した拡張子のファイルをプライマリストレージに保存させない機能を持っています。これにより、業務外アプリケーションのデータが容量を浪費してしまうことを防ぐことができます。

リストアブロッキング

大量のクライアントアクセスがあった場合、リストア処理が通常の運用を妨げることが起こりえます。そこで、一分あたりの最大リストア数や、リストア対象外とするクライアントなどを指定可能とすることできめ細かな運用ができるようにしています。

※ 現在FLMがサポートしているプライマリストレージは、NetApp社のFiler製品となります。



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