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サービスの概要と特徴
■サービス概要
専用線またはInternet VPN経由でお客様のOracleデータベースを定期的に監視し、データベースに関する重大なエラーやレスポンス低下の原因となる情報を検出します。障害検出時には、お客様へメールまたは電話により障害内容を通知します。また、定期的に障害等性能レポートをご提供します。
データベース監視の重要性
複雑化するIT環境においてデータベースは社内情報システムだけではなく、BtoBやBtoCにおけるミッションクリティカルなシステムの重要なコンポーネントとして利用されています。また、同時にシステムに要求されるスピードは日増しに高まっており、このような状況でデータベースを熟知した管理者にデータベースの運用監視をしてもらうことは非常に困難です。これらの状況に対して、データベースを24時間365日監視することにより、あらかじめ想定される問題に対してよりレベルの高い確実な対応をとることが可能となりシステム全体のダウンタイムを削減し、データベース本来の性能を維持することができます。
データベースを監視するメリット
- 24時間365日の監視をすることで、データベースを止めることなく運用
- 万が一サーバが止まったとしても、予め決められた手順によってサーバを復旧
- 重大ななエラーやレスポンス低下の原因となる情報を事前に検出
- データベースの状態をモニタリングすることにより、データベースの可用性とパフォーマンスの維持向上を実現
- 定常的にデータが蓄積されていくデータベースに対して、将来のキャパシティプランニングを行うことができるので、最適なデータベース環境を維持
ネットワーク構成

(クリックすると大きい図が表示されます)
サービスの監視項目と内容
| 監視項目 | 内容 |
| TNSリスナー接続性 | TNSリスナープロセスが存在するかを確認 |
| Oracleプロセス | Oracle常時稼動のプロセスが存在するかを確認 |
| Oracle接続性及び応答時間 | Oracleインスタンスに接続できるかを確認 |
| 指定表領域空き容量 | 指定した表領域の空き容量がどれくらいあるかを確認 |
| オブジェクトエクステント数 | 指定したオブジェクトのエクステント数を監視 |
| セッション数 | セッション数が設定値に達していないかを確認 |
| アーカイブログファイル | アーカイブログ格納先のディスク容量を監視 |
| REDOログファイル | REDOログ格納先のディスク容量を監視 |
| アラートログファイル | ログファイルから予め決められたOracleのエラー文字列を検出 |
| SGA(メモリ)領域 | SGA内のデータディクショナリキャッシュ、ライブラリキャッシュ、データベースバッファキャッシュ、REDOログバッファのヒット率を確認 |
監視条件と留意事項
監視条件
- Oracle Oracle8i R8.1.6以降(Oracle9iは予定)
- データベースのシステムまたは同等の権限を持つユーザIDが必要です。
- SQLplusの通信経路が確保されている必要があります。
- ログ監視の通信用にSMTPの通信経路が確保されている必要があります。
- ログ監視にてエラーとするキーワードを事前に決めていただく必要があります。
- 接続性の確認用にテストテーブルを作成していただく必要があります。
- 閾値が必要な項目は、事前に閾値を決めていただく必要があります。
留意事項
1つのサーバに対し監視項目を1つずつ順に実行しますので、監視のためのセッション数は1つだけです。
関連リンク


