SecureSuiteVの機能一覧

全般
シンクライアント対応
Citrix XenAppやWindowsターミナルサービスなどシンクライアント(仮想化)環境に対応。
画面転送セッション接続時に指紋認証やICカード認証が利用可能。
認証デバイスとしてワンタッチキー「YubiKey」を使用する場合に限り、クライアント端末にLinuxやMacOSも利用でき、さらにCitrix XenDesktopの認証にも利用可能。
導入
Active DirectoryでのID統合
ユーザIDはActive Directoryで一元的に管理。
全AD管理アカウントのうち、一部のユーザだけをSecureSuiteVの管理対象下に設定。(OU単位で設定)
ユーザ情報の同期
ユーザアカウントの認証情報はActive Directory ライトウェイトディレクトリサービス(AD LDS)を利用して管理するため、ADからアカウント情報を複製し、そのアカウント情報に対して認証情報を付与。
サーバの冗長化
SecureSuiteV認証インフラを構成する各種サーバは、サイト規模や構成に合わせて柔軟に分散、配置することが可能。また、各サーバを複数台配置することで容易にサービスを冗長化。
運用
認証ログ一元管理
Windowsログオンイベントなど、認証システムで発生するイベントはログサーバへ集約保管
ログ高速検索
専用ログビューワにて、イベントや日付、端末名、ユーザ名など、様々な条件で絞込み検索が可能。検索スピード参考値:10万件から対象イベントを検索するのにかかる時間約30秒
CSV出力
CSV形式でのログ抽出機能 (抽出後削除も可能)
管理コンソールのActive Directoryへの統合
SecureSuiteVの管理画面は、既存のActive Directoryの『ユーザと コンピュータの管理』に統合。
認証方式や認証ポリシーについてはドメイン/OU設定の継承が可能。
クライアント
多要素認証対応
認証要素として、ICカード、指紋、ワンタイムパスワード、固定パスワードに対応。
複数認証デバイスの組み合わせ(マルチデバイス/マルチメソッド)にも対応し、単一ユーザへの複数認証デバイス/認証方式設定や、ログオン端末毎に認証方式を指定することも可能。
認証情報の自己登録
ユーザ自身が自席で認証情報を登録することが可能なため、管理者による認証デバイスの回収・設定は不要。
オフライン、モバイル対応
ネットワーク接続環境がなく、SecureSuite認証サーバへのアクセスができない場合は、キャッシュログオンが働き、前回のログオン情報を利用して同条件でのログオンが可能。
ロック
ユーザがICカードを外したら即ロック、強制ログオフ、シンクライアントアクセスの強制切断が可能。

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