Aruba Mobility System
無線LANが、ワークスタイルを変える
中央制御型の"Thin-Access Point (Thin-AP)"
シンクライアントがデータを一切持たないように、Arubaのアクセスポイントは"Thin-AP"として電波を出すだけで、すべての設定と制御は中央の"コントローラ"によって行われます。
■Thin-APのメリット
・ AP盗難対策
ArubaのAPは単体では動作せず、最小限の設定情報しか持たないため、随所に設置されるAPが
万が一盗難にあった場合でも、暗号鍵などのセキュリティ情報が漏えいすることはありません。
・ 煩雑な管理による設定ミス回避
Fat-APを使用している場合、ネットワーク拡張とともにAPの台数が増加していき、管理が煩雑に
なることで設定ミスを誘発します。Arubaでは、APの追加時も入れ替え時も、コントローラから
運用中の設定が自動配信されるため、管理が容易になります。
Remote-APによるVirtual Branch Network
遠隔拠点や店舗、自宅、出張先などでも、ArubaのRemote-AP(RAP)をインターネット回線に接続するだけで、本社ネットワークと同じ環境を利用できます。Aruba RAP自身がコントローラとVPN通信をはり、設定情報などを自動的に取得するため、拠点側では専門的な知識は要求されません。
既存のコントローラにRAPライセンスおよびPEFライセンスを追加することで、VBNが利用可能となります。
・ ゼロタッチプロビジョニング
拠点側に設置するRAPに、コントローラ側IPアドレスを登録しておくことで、RAP自身が
内蔵証明書を使って自動的にコントローラとIPsec接続をを行い、設定情報を取得します。
拠点への機器設置/運用にあたって専門的な知識が不要なため、運用コストを削減できます。
・ スプリットトンネリング
ArubaのRAPはファイアウォール機能も兼ね備えているため、ポリシーはコントローラからコピーし、
本社ネットワークと同じセキュリティレベルでダイレクトにインターネット接続が可能です。
・ 3G RAP※RAP-5WN/5のみ対応
RAP-5WN/5搭載のUSBポートにモデムを接続することで、RAPを3G携帯網に接続して
ポータブルネットワークを構築することができます。
■Virtual Branch Network (VBN)のメリット
・ 小規模多拠点ネットワーク導入へのコスト削減
設置も容易かつ、無線ネットワークが利用できるため、レイアウト変更も容易になります
管理と運用はセンターで一元的に行うため、拠点側への技術者派遣も不要です。
・ 拡がる無線サービスの可能性
従来固定利用されてきたPOS、内線電話、在庫チェック端末などあらゆるものを可動式に
切り替えることで業務効率をあげることができます。また、来店顧客向けのサービスとして、
リアルタイムな商品情報の提供やセルフレジなど、ライバル店舗との差別化や固定客の確保に
むけてサービスの拡大が可能となります。
不正APを見つけ出すAir Monitor
小型なタイプが数多く流通しているAPは、不正に設置されても目視では気づかない危険性があります。
Aruba Air Monitorは、電波を定期的にスキャンすることで検出した周囲のAPを、正常AP、干渉AP、不正APに自動的に分類します。
クライアント端末が不正APに接続しようとすると強制的に切断する他、不正AP自体もネットワークから切り離し、管理画面からは位置情報が把握可能となります。

■Air Monitorのメリット
・ 不正APを経由した盗聴や侵入の防止
・ 知らず知らず隣接ビル等のAP電波を拾って接続することを防止
・ 社員による悪意のない管理外APの設置を防止
ユーザベースアクセスコントロール
認証の結果に応じて、適切なユーザグループ(Role)を割り当て、 アクセス先をコントロールすることができます。
■ユーザベースアクセスコントロールのメリット
・ 来客者など一時的にネットワークを使う利用者向けに、アクセスの限定利用が可能
・ 社内を移動して接続先APが変わっても、同じポリシーの下アクセスが可能








