ニュースリリース

2008年

報道関係者各位

2008年11月19日
株式会社ネットマークス
(コード番号3713 東証ニ部)

ネットマークス、高速データ転送ソフトウェア「Aspera」を拡販


ネットワーク・ソリューションプロバイダの株式会社ネットマークス(東京都江東区豊洲1-1-1 代表取締役社長:大橋 純、以下ネットマークス)は、アスペラ社(米国カリフォルニア州、CEO: Michelle Munson)の高速ファイル転送ソフトウェア「Aspera(アスペラ)ソフトウェアシリーズ」を販売しておりますが、今回、IBMコーポレーションのCoD(Computing on Demand)センター向けの製品の販売を開始いたします。
ネットマークスでは、今後ますます活用が進むクラウドコンピューティングの大容量データ高速転送における利用や、映像コンテンツの配信を行う放送局、映像制作会社、ゲームソフトウェア制作会社などを対象に同製品の拡販を進め、2009年度200ライセンス、1億円の売上を目指しております。

ネットマークスは、日本を含むアジア全体の総販売代理店契約を米国アスペラ社と2006年1月に締結し、本ソフトウェアを同年4月より販売しており、国内遠隔地拠点、海外拠点間などにおいて大容量データの授受を行う企業や映像・ゲーム制作などを行うエンターテイメント企業などを中心に、現在までに約50社、500ライセンスの販売実績を有しております。
今回、アスペラ社の協力のうえ、IBMコーポレーション CoDセンターのユーザ向けにソフトウェアの短期ライセンス形態での提供を行います。

ネットワーク上でファイル転送を行う場合、FTPなどを利用するのが一般的ですが、通信を行うための処理が時間当たりの通信量を著しく低下させ、帯域を有効に活用できているとはいえないのが現状です。また、回線の遅延やパケットロスの影響を受けやすく、実行データ転送量は、さらに低下します。特に回線遅延の大きい国内の遠隔拠点や海外の拠点間、またインターネット回線を利用した場合などは、従来の手法では帯域の有効活用が困難でした。
このような背景のもと開発されたアスペラ社の「Asperaソフトウェアシリーズ」は、独自技術を活用することで、回線の空き容量を的確に測定し、最適なデータ量を回線速度にあわせ送出します。従って、回線遅延やパケットロスなどに大きく影響されることなく、利用可能な帯域幅を最大限に活用できるため大容量のデータを短時間で転送することが可能です。

以上

*記載されている会社名及び製品名等は、各社の商標または登録商標です。


【本ニュースリリースに関するお問い合わせ先】
株式会社ネットマークス マーケットコミュニケーション部 豊田 昌富
E-mail:press@netmarks.co.jp
URL:http://www.netmarks.co.jp

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