2007年
報道関係者各位
2007年11月19日
株式会社ネットマークス
(コード番号3713 東証ニ部)
ネットマークス、Citrix Presentation Server上のアプリケーションの認証に
フェリカを活用するためのソフトウェア『SecureSuiteCX』を開発
ネットワーク・ソリューションプロバイダの株式会社ネットマークス(東京都港区元赤坂1-3-12 代表取締役社長:大橋 純、以下ネットマークス)は、「Citrix Presentation Server(シトリックス プレゼンテーション サーバ、以下CPS)」(発売元:シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社)上で動作するアプリケーションの認証にソニー製非接触ICカード技術方式「FeliCa(フェリカ)*1」を活用するためのソフトウェア『SecureSuiteCX(セキュアスイートCX)』を開発、本日より販売を開始いたします。
本ソフトウェアにより、CPSのVirtual Channel機能を利用し、CPSクライアントに接続されたデバイス情報を取得、これをCPS上のアプリケーションと連携させることにより、クライアントPCに接続された「FeliCaポート/パソリ*2」を通し、フェリカ内のデータを読み取ることが可能となります。よって、フェリカを利用したアプリケーションを開発するソフトウェアベンダーは、CPS環境可においても、容易にフェリカを連携させることが可能になります。
今回の販売開始について、シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社 代表取締役社長 大古 俊輔 様よりコメントをいただいております。
「シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社は、株式会社ネットマークス様の
『SecureSuiteCX』の販売開始を歓迎いたします。Citrix Presentation Server上で動作するアプリケーションの認証に、学生証や社員証など様々なIDに使用されているFeliCaを使えることで、アプリケーションの仮想化利用時におけるより強固なセキュリティが実現します。ネットマークス様は、当社のテクノロジーパートナーとして協業しており、今後協力体制をより一層強化することで、Citrix Presentation ServerとICカードや指紋認証などとの連携を推進し、コンプライアンスを支援したアプリケーションの活用ソリューションをお客様にお届けしていく所存でございます」
ネットマークスでは、2005年より同社が開発・販売するマルチデバイス認証ソフトウェア「SecureSuiteXS(セキュアスイートXS)*3」とCPSとの連携を実現、クライアントPCがサーバに接続する際のユーザ認証に指紋や静脈などの生体情報やICカードなど、さまざまな認証方式の利用が可能です。
今回、お客様やアプリケーションベンダーから、社員証や学生証などで利用が進んでいるフェリカを用い、CPS環境でも利用できるようにしたいとの要望をいただき、『SecureSuiteCX』を開発いたしました。
ネットマークスでは、『SecureSuiteCX』をCPS関連のアプリケーションを開発するソフトウェアベンダーに向け展開、販売開始日から一年間で約1億円の販売を見込んでおります。
以上
*1 FeliCa:
FeliCaは、プリペイド式ICカードや携帯電話を活用した電子マネー決済などに多く利用されているソニー株式会社が開発した非接触ICカード技術方式です。
*2 FeliCaポート/パソリ:
FeliCaを利用した非接触ICカードを読み書きできるUSB対応リーダー/ライターです。
*3 SecureSuiteXS:
SecureSuiteXSは、指紋、静脈など生体情報を利用したバイオメトリクス認証装置やICカード、USBキーなどをWindowsログオンや「Citrix Presentation Server」への認証に利用可能なマルチデバイス認証ソフトウェアです。
*FeliCaは、ソニー株式会社の登録商標です。
*FeliCaは、ソニー株式会社が開発した非接触ICカードの技術方式です。
*その他記載されている会社名及び製品名等は、各社の商標または登録商標です。
*上記価格、出荷(サービス)開始時期については予告なく変更する場合があります。
【本ニュースリリースに関するお問い合わせ先】
株式会社ネットマークス マーケットコミュニケーション部 五味 華子
Tel: 03-3423-5782 E-mail:press@netmarks.co.jp
URL:http://www.netmarks.co.jp

