2006年
報道関係者各位
2006年9月14日
株式会社ネットマークス
(コード番号3713 東証一部)
ネットマークス、マルチデバイス認証ソフトウェア「SecureSuiteXS」の新バージョンを発表
〜ICカードとバイオメトリクス認証の連携によりセキュアな認証を実現〜
ネットワーク・ソリューションプロバイダの株式会社ネットマークス(東京都港区元赤坂1-3-12 代表取締役社長:大橋 純)は、同社製のマルチデバイス認証ソフトウェア「SecureSuiteXS(セキュアスイートXS)」の機能を強化した「SecureSuiteXS ver.4.8」の販売を本日より開始いたします。
「SecureSuiteXS ver.4.8」では、ユーザがITシステム上にて利用する各種アプリケーションのID/パスワードを一元管理し、自動で入力を行なう機能(パスワードマネージャ)や認証時に利用するICカードを忘れた場合などのオペレーションツール(ICカード管理ツール)などを拡充しました。また、シンクライアントへの対応を強化し、通常のWindows PCに加え Windows XP Embedded(*1) やLINUX(*2)のシンクライアント端末から「Citrix Presentation Server」及び「Windows ターミナルサービス」の利用時のマルチデバイス認証が可能になりました。
ネットマークスでは、「SecureSuiteXS ver.4.8」と認証デバイスなどを組み合わせたソリューションを文教・エンタープライズマーケットに向け展開、本年度10,000ライセンス(約1億円)の販売を見込んでおります。

「SecureSuiteXS」は、指紋、静脈など生体情報を利用したバイオメトリクス認証装置やICカード、USBキーなどをWindowsログオンや「Citrix Presentation Server」への認証に利用可能なマルチデバイス認証ソフトウェアであり、ネットマークスでは、2005年4月より開発・販売を行なっています。今回の新バージョン「SecureSuiteXS ver.4.8」では、ITシステム管理者の負荷軽減やユーザの利便性向上をコンセプトに機能を追加しました。
【新機能】
■ パスワードマネージャ
- ID/パスワードの自動投入:
ログオン後、クライアント端末より各種対象アプリケーションに ID/パスワードを自動投入 - サーバでの一元管理:
認証情報、対象アプリケーション情報など、全ての情報はActiveDirectoryと連携するSecureSuiteXSサーバにて一元管理
ID/パスワード情報はCSVでのインポートに対応
付属のAPIによりIDマネジメントツールとの連携が可能 - 対象アプリケーション:
Win32アプリ、Webフォーム認証、ベーシック認証
■ カード管理ツール
- ICカードのアカウント情報や運用ルールなどを一元的に管理
- 利用するICカードの一括登録や一時貸し出しなどの設定が可能
■ SecureSuiteSDK
- SecureSuiteXSのマルチデバイス認証機能と接続するためのSDK(*3)
- SDKにより電子決済システムの「承認」行為をマルチデバイス認証に変更可能
【動作環境】

【対応デバイス】

(*1) Windows XP embedded:Microsoft社の「Windows XP」をベースに開発された組み込みシステム向けOS
(*2) SONY社製 FIU-600のみの対応
(*3) SDK:Software Development Kit
*記載されている会社名及び製品名等は、各社の商標または登録商標です。
*上記価格、出荷(サービス)開始時期については予告なく変更する場合があります。
【本ニュースリリースに関するお問い合わせ先】
株式会社ネットマークス マーケットコミュニケーション部 三谷 一志
Tel: 03-3423-5782 E-mail:press@netmarks.co.jp

