ニュースリリース

2006年

報道関係者各位

2006年1月18日
株式会社ネットマークス
(コード番号3713 東証一部)

ネットマークス、携帯電話を利用した新たな認証方式を提供
〜米国ストライクフォーステクノロジーズ社と販売契約を締結し、
認証によるフィッシング対策ソリューションを拡充〜


ネットワーク・ソリューションプロバイダの株式会社ネットマークス(東京都港区元赤坂1-3-12 代表取締役社長:大橋 純)は、StrikeForce Technologies,Inc.(米国 ニュージャージー州 CEO:Mark L. Kay、以下、ストライクスフォース社)と販売代理店契約を締結いたしました。ネットマークスでは、本日より同社の認証ソフトウェア「ProtectID」を日本国内ならびに中国、東南アジア5カ国(フィリピン、シンガポール、インドネシア、タイ、マレーシア)にて独占的に販売いたします。

ストライクスフォース社の認証ソフトウェア「ProtectID」は、リモートアクセスやショッピングサイトなどにて認証を行う際、既存の携帯電話を利用し、確実な個人認証を行うシステムです。例えば、Webブラウザ上で認証を行う際は、ユーザIDのみを入力、それを受けサーバがユーザIDに対応した携帯電話にダイヤルします。ユーザは、携帯電話からのアナウンスに従い、携帯電話の数字ボタンを押しパスワードを入力し、認証を行います。

また、本製品は、社員が個々に所有する携帯電話が利用できるため、新たに機器やソフトウェアを配布することなく、短期間に高いレベルの認証が実現可能です。
本製品は、2006年1月よりエンタープライズ、携帯電話関連会社などをターゲットに販売を開始、一年間で2億円(モデルケース・500名が利用する場合:400万円より)売上げを予定しております。

従来、ネットワーク上で個人認証を行う場合、ユーザIDとパスワードを同時に入力しアクセスしますが、その際、認証に必要な2要素が同じネットワーク上で共にやり取りされるため、ハッキングやなりすましなどの脅威にさらされる可能性があります。
近年では、キーボード入力された文字を記録し、外部へ送信する「キーロガー」と呼ばれるスパイウェアによる被害も増加しています。この「キーロガー」に感染したPCからリモートアクセスやオンラインバンキングサイトなどにアクセスし認証を行った場合、ログインに必要なユーザIDとパスワード簡単に盗み取られてしまい、不正アクセスや情報漏えいにつながる可能性があります。
フィッシング対策に関する米業界団体のアンチ・フィッシング・ワーキング・グループ(APWG)の発表によると、2005年8月に確認されたキーロガーの種類は168種あり、キーロガーが仕掛けられているWebサイトは958件が確認され、さらに増加傾向にあるといわれています。
また、ネットマークスでは、自社のマルチデバイス認証ソフトウェア「SecureSuite (セキュアスイート)」の認証方式への組込みを実施、ICカード、USBトークンや指紋、静脈、虹彩など生体情報を利用したバイオメトリクス認証と連携した利用が可能となります。

以上

*記載されている会社名及び製品名等は、各社の商標または登録商標です。
*上記価格、出荷(サービス)開始時期については予告なく変更する場合があります。


【本ニュースリリースに関するお問い合わせ先】
株式会社ネットマークス マーケットコミュニケーション部 三谷 一志
Tel: 03-3423-5782 E-mail:press@netmarks.co.jp

【製品情報】
認証ソフトウェア・ProtectID


StrikeForce Technologies,Inc.について

ストライクフォーステクノロジーは、IDの不正利用の被害からお客様を守る、オンラインID保証ソリューションプロバイダです。当社が提供するトータルプロテクションソリューションは、IDの不正利用を防止するためアカウント開設や変更、削除などを一元管理し、防衛力を強化することができます。また、本ソリューションは、米国を中心に約20万オンラインストアで利用されています。
詳細についてはhttp://www.strikeforcetech.com/index.aspをご参照ください。

株式会社ネットマークスについて

ネットマークスは、メーカにとらわれることなく時代に即したネットワーク構築というニーズの高まりを背景に、マルチベンダ環境でのネットワークシステムインテグレータとして1997年に設立されました。最新技術にも柔軟に対応するネットワークシステムの構築をベースに、重要な情報を確実に守るセキュリティシステム、データを安全に保管し最大限に有効活用するためのストレージネットワークシステム、また構築したシステムの運用・監視を行なうアウトソーシングサービスの4つのソリューションを基幹ビジネスと位置付け、これらを融合させ、設計、構築、運用・監視、保守にいたるまでトータルにお客様をサポートしております。
詳細についてはhttp://www.netmarks.co.jpをご参照ください。

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