2005年
報道関係者各位
2005年12月2日
株式会社ネットマークス
(コード番号3713 東証一部)
ネットマークスのマルチデバイス認証ソフトウェア、
サーバベースコンピューティングソリューションと連携
〜シトリックス社『Citrix Presentation Server』に対応〜
ネットワーク・ソリューションプロバイダの株式会社ネットマークス(東京都港区元赤坂1-3-12 代表取締役社長:大橋 純)が開発・販売するマルチデバイス認証ソフトウェア『SecureSuiteXS(セキュアスイートXS)』が、安全性と柔軟性の高いアクセス環境を実現する『Citrix Presentation Server(旧 Citrix MetaFrame Presentation Server)』(発売元:シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社)と連携、クライアントPCがサーバに接続する際のユーザ認証に指紋や静脈など生体情報を利用したバイオメトリクス認証やICカードによる認証など、さまざまな認証方式の利用が可能になりました。
ネットマークスでは、『SecureSuiteXS』と『Citrix Presentation Server』と組み合わせたソリューションを既存のCitrixユーザやエンタープライスマーケットに向け展開、本年度10,000ライセンス(約1億円)の販売を見込んでおります。

企業におけるセキュリティ意識の高まりや2005年4月に完全施行された個人情報保護法を受け、情報セキュリティ対策が重要視されています。このような背景のもと、シンクライントは、クライアントPC内にアプリケーションやデータなど情報を保持せず、サーバで一元管理しネットワーク経由でサーバ上のアプリケーションなどを起動させるため情報セキュリティ対策として注目されています。また、サーバベースコンピューティングソフトウェア最大手のシトリックス社のシステムは、シンクライアント環境でも導入が進んでいます。
『Citrix Presentation Server』とネットマークスの『SecureSuiteXS』を組み合わせることにより、従来Citrixサーバに接続する際に利用していたユーザID/パスワードによる認証に替わり、他人に貸すことが不可能であるバイオメトリクス認証やICカードとバイオメトリクスを組み合わせた認証を利用することにより、サーバへのアクセスを安全にかつ確実な本人確認が可能になります。
今回のソリューション連携などに関して、シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社マーケティング本部長 樋渡 純一氏よりコメントをいただいております。
「シトリックス・システムズ・ジャパン株式会社は、ネットマークス社のマルチデバイス認証ソフトウェア『SecureSuiteXS』がCitrix Presentation Serverに対応したことを歓迎いたします。Citrix Presentation Server環境のクライアントがサーバに接続する際のユーザ認証において、Virtual Channelを利用したバイオメトリクス認証やICカードを利用するソリューションは日本国内で初めてのものです。組み合わせて利用することでシンクライアント環境でクライアントにデータの残らない環境を構築するだけでなく、接続時にも安全性の高いソリューションとなり、お客様にさらに充実したシステムをご提供できるものと期待しております。」
尚、ネットマークスが先日発表したPC向けのシンクライアントモジュール『マークスリボーン(MARKSRIBON)」は、シトリックス社のICAクライアントを利用しているため、マークスリボーンを内蔵したPCも、本システムとの連携が可能です。あわせて、シンクライアントPC(ハードディスクを搭載していないPC)への組込みモジュールの販売も予定しております。
以上
*記載されている会社名及び製品名等は、各社の商標または登録商標です。
*上記価格、出荷(サービス)開始時期については予告なく変更する場合があります。
【本ニュースリリースに関するお問い合わせ先】
株式会社ネットマークス マーケットコミュニケーション部 三谷 一志
Tel: 03-3423-5782 E-mail:press@netmarks.co.jp

