2005年
報道関係者各位
2005年9月16日
株式会社ネットマークス
(コード番号3713 東証一部)
IPコミュニケーションの統合ソリューション「INFOSION」を発表
〜人事DBアプリケーション、FOMA®連携などをトータルに提供〜
ネットワーク・ソリューションプロバイダの株式会社ネットマークス(東京都港区元赤坂1-3-12 代表取締役社長:大橋 純)は、IPコミュニケーションに関するインテグレーション及び連携する様々なアプリケーションを含めた統合ソリューション「INFOSION(インフォシオン)」を発表しました。
ネットマークスでは、国内の大規模IPテレフォニーシステムを数多く構築し、様々な連携アプリケーションも合わせてご提供してまいりましたが、今回更に付加価値を高めるアプリケーションとして、人事DB連携システム、コミュニケーションポータルシステムを開発し、モバイル連携ソリューションと合わせて提供を開始いたします。
急速に導入が進むIPテレフォニーシステムは、単なる電話の置き換えではなく、コミュニケーション手段を統合し、生産性の向上に寄与するIPコミュニケーションとして注目が集まっております。ネットマークスでは、これまでIPコミュニケーションのインテグレーションと共に、課金システムや監視システム、PHS連携システム、受付システムなど様々なオリジナルのアプリケーションと連携させることで、付加価値の高いソリューションをご提供してまいりました。
今回開発した「INFOSION I-RDB600人事DB連携システム」と「INFOSION I-COP700コミュニケーションポータル」は、シスコシステムズ社の呼制御サーバ「Cisco CallManager」をベースとしたIPコミュニケーションの付加価値アプリケーションです。
「I-RDB600」は、大規模な人事異動や組織改変に際し、運用者の手を煩わすことなく、マスター人事DB変更から情報を収集し、Cisco CallManagerに対し自動的に設定を反映させることが可能です。これによりお客様は頻繁かつ大規模な組織変更に柔軟に対応することで、運用コストの削減が可能になります。
「I-COP700」は、IPコミュニケーションの導入をより効果的にするアプリケーションで、電話帳やプレゼンス情報(在席情報)、電話会議の予約システムなどを統合し、グループウェアと連携することでコミュニケーションポータル環境を提供します。これにより、社内・社外間でコミュニケーションをとる際に迷うことなく最適なアクセス手段で相手にコンタクトできるため、余計な検索や伝達を不要にし、社員の生産性をより高めます。
モバイル連携ソリューションに関しては、NTT ドコモが提供するFOMA/無線LANデュアル端末「N900iL」とCisco CallManagerが提供するIPコミュニケーションのネットワークを連携いたします。これにより、無線LAN環境のある社内では内線電話として、社外では携帯電話として利用することが可能となります。当社がこれまで培ってきた無線IP電話のノウハウにより、信頼性の高い柔軟なシステムをご提供いたします。
ネットマークスはシスコシステムズのゴールドパートナーとして、国内の大規模IPテレフォニーシステムに関する豊富な構築実績を有しております。今回販売を開始する新たな付加価値アプリケーションなどを含めたトータルソリューション「INFOSION」として既存ユーザや新規ユーザを対象に提供することで、単なる電話ではない、IPコミュニケーションソリューションとしての提供を一層推し進めます。
*「I-RDB600」、「I-COP700」は、12月から販売開始予定。
以上

*記載されている会社名及び製品名等は、各社の商標または登録商標です。
*「INFOSION」に関しては、商標登録出願中。
*「FOMA」は株式会社NTTドコモの登録商標です。
*上記価格、出荷(サービス)開始時期については予告なく変更する場合があります。
【本ニュースリリースに関するお問い合わせ先】
株式会社ネットマークス マーケットコミュニケーション部 三谷 一志
Tel: 03-3423-5782 E-mail:press@netmarks.co.jp

