2005年
報道関係者各位
2005年6月7日
株式会社ネットマークス
(コード番号3713 東証一部)
ネットマークス、新光証券に監査証跡ソリューションを導入
〜情報漏えい対策のために、6000台のPC操作を集中管理〜
ネットワーク・ソリューションプロバイダの株式会社ネットマークス(東京都港区元赤坂1-3-12 代表取締役社長:長尾多一郎)は、新光証券株式会社(東京都中央区八重洲2-4-1 代表取締役社長:草間高志)に監査証跡ソリューションを導入し、クライアントPCの操作監視や操作履歴の収集により不正行為の検知・対応を行う管理・監査システムを構築します。既に、2005年4月から一部の支店で導入しパイロット運用を開始しており、2005年8月末までに全社約6000台に展開する予定です。
新光証券では、ログの内容をシステムの利用状況等の把握に役立てることも視野に入れ、社内システムを改善する上での活用についても検討を進めています。
今回構築したシステムは、ログインやログアウト、WordやExcelといったクライアントアプリケーションの操作、Webサイトの閲覧、メール送受信、ファイルコピーやプリントアウトなど、クライアントPC上で行われるあらゆる操作が管理対象となり、監視ログは管理サーバで一元管理され、必要に応じて検索などが可能です。ユーザが不適切な操作を行っていないかをチェックすることにより、抑止効果も期待できます。本システムには、シーア・インサイト・セキュリティ株式会社のセキュリティ製品を採用。これをネットマークスが、アクセス権限を時間軸でも設定できる機能など、よりきめ細かいアクセス管理が可能になるようカスタマイズするとともに、管理・監査システムのインテグレーションを行っています。
2005年4月に「個人情報保護法」が全面施行されたことなどを受け、情報セキュリティに対する関心が急速に高まっております。特に、情報漏えいが発生しやすい場所として、ユーザが直接操作するクライアントPCが、情報漏えいに結びつく可能性が高く、機密情報を画面に表示するだけではなく、プリントアウトや外部メディアへのコピー、さらには電子メールによる社外発信など、様々な方法で情報漏えいが行われるリスクがあります。
ネットマークスでは、本監査証跡ソリューションをはじめとする個人情報漏えい対策システムの拡販を推し進め、本年度100社、15億円の売上げを見込んでおります。
以上
【新光証券株式会社について】
新光証券はみずほフィナンシャルグループの一員として、特色ある事業を展開する全国ネットのフルライン証券会社。「クライアント・ファースト」を企業ビジョンにかかげ、あらゆる事業領域で「お客様サービスの質」を高めながら、社会に一番役立つ証券会社を目指している。2002年に大規模のIP-Phoneを導入するなど、ネットワークシステムの先進的な活用でも大きな注目を集めている。資本金 1251億6728万円、従業員数3,930名(平成17年3月末現在)、営業収益 1,066億70百万円(平成17年3月期)。
*記載されている会社名及び製品名等は、各社の商標または登録商標です。
*上記価格、出荷(サービス)開始時期については予告なく変更する場合があります。
【本ニュースリリースに関するお問い合わせ先】
株式会社ネットマークス マーケットコミュニケーション部 三谷 一志
Tel:03-3423-5782 E-mail:press@netmarks.co.jp

