ニュースリリース

2005年

報道関係者各位

2005年4月22日
株式会社ネットマークス
(コード番号3713 東証一部)

ネットマークス、I/Oソフトウェア社からマルチデバイス認証ソフトウェアのソースコードを取得
〜国内マーケットをターゲットに認証デバイス接続のための基盤を開発〜


ネットワーク・ソリューションプロバイダの株式会社ネットマークス(東京都港区元赤 坂1-3-12 代表取締役社長:長尾多一郎)は、I/O Software社(アイオーソフトウェア:米国 カリフォルニア州, CEO:William H. Saito)から、マルチデバイス認証ソフトウェア「SecureSuite (セキュアスイート)」のソースコード(ソフトウェアのプログラム)を取得、自社製品として国内マーケットをターゲットにソフトウェアの開発、及び販売を行います。

ネットマークスでは、「SecureSuite」のソースコードをベースに、ICカード、USBトークンや指紋、静脈、虹彩など生体情報を利用したバイオメトリクス認証などのあらゆる認証デバイス(装置)との接続のみならず、ドアロックや複写機などとの連携が可能なマルチデバイス認証基盤を日本市場に合わせ開発します。これにより、デバイスメーカーなどにおいては、各種認証システムに接続するための開発コストの削減や開発時間の短縮が可能となります。また、ユーザーにおいては、認証デバイスの仕様に左右されないシステムが構築できるため、認証デバイスの変更、追加など利用用途に合わせた柔軟な拡張が安価に、かつ入退室管理などと連携させることにより、さらにセキュアなシステム構築が可能です。

企業の個人情報流出事故やコンピュータ・ワームの被害などにより、強固なセキュリティを保持し、かつ利便性の高い個人認証システムが求められています。また、確実な個人認証の実施は、2005年4月に完全施行された個人情報保護法への対策としても重要視されています。国内企業では、従来からID/パスワードやICカードを用いた個人認証システムが多く利用されていますが、よりセキュアに利用するためにバイオメトリクス認証やICカードとバイオメトリクスを組み合せた認証を利用するニーズが高まっています。当社の認証デバイス出荷実績数も2003年に比べ、2004年は、約10倍となっており、市場の盛り上がりがうかがえます。しかし、新たに認証デバイスを追加する場合、個々のデバイスの仕様が異なるため、随時、現状の認証システムへの接続検証や開発が必要となり柔軟な対応が難しくなっています。これらの問題を解決すべく、ネットマークスでは、「SecureSuite」をベースとしたマルチデバイス認証基盤を開発、各種デバイスメーカーと協力し、仕様の統一、標準化を推進します。

以上

*記載されている会社名及び製品名等は、各社の商標または登録商標です。
*上記価格、出荷(サービス)開始時期については予告なく変更する場合があります。


【本ニュースリリースに関するお問い合わせ先】

株式会社ネットマークス マーケットコミュニケーション部 三谷 一志
Tel:03-3423-5782  E-mail:press@netmarks.co.jp

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