2004年
報道関係者各位
2004年11月18日
株式会社ネットマークス
(コード番号3713 東証二部)
ネットマークス、持込みPCから社内ネットワークを守る「デジタル守衛所」を提供
〜社内ネットワークに接続する持込みPCのコンプライアンス検査を実施〜
ネットワーク・ソリューションプロバイダの株式会社ネットマークス(東京都港区元赤坂1-3-12 代表取締役社長:長尾多一郎)と株式会社ラックは、企業のセキュリティポリシーや運用規定に合致しているかどうかのチェック(コンプライアンス検査)を目的とした『コンプライアンス検査サービス』の提供を本日より開始します。
本サービスは、WindowsPCを社内ネットワークに接続する際、Windowsのアップデートやウィルス対策ソフトウェアのバージョンなど、企業のセキュリティポリシーに対する遵守状態の検査を実施し、結果を表示します。検査結果に問題があった場合は、問題の内容と対策方法を提示します。また、Windowsパッチやウィルス対策ソフトウェアの更新情報の管理は、情報システム管理者にとって大きな負担となっていますが、本サービスでは更新対象と必要な検査項目を株式会社ラックが更新するため、管理者の負荷軽減が可能です。
サービス提供価格は、初期費用10万円、月額10万円より。ネットマークスでは、2004年10月から1年間で100社の導入を見込んでいます。
ネットマークスでは、2004年5月からコンピュータ・ワームに対する効果的な対策『検疫ネットワーク』ソリューションを提供しております。本ソリューション導入をご検討いただいているお客様から、「導入に向けた、第1ステップとしてWindowsPCに対する検査のみを実施したい」との声をいただき、コンプライアンス検査の機能に特化したアウトソーシングサービス『コンプライアンス検査サービス』をご提供します。
本サービスは、ActiveXモジュールをPCにダウンロードして検査を行うため、検査するPCに対し、事前にエージェントをインストールする必要がありません。そのため、管理対象外の持込みPCへのセキュリティ対策として効果を発揮します。また、アウトソーシングサービスのため、必要な機器は弊社が準備し、お客様にはADSLなどの通信回線のみでサービスを利用いただけるため、安価にスピーディ導入を実現します。
工場の守衛所や企業やデータセンタの受付などで、出入り業者の持込みPCに対し本サービスを利用することにより、社内ネットワークへのウィルス蔓延などを防ぐことが可能です。
<サービスメニュー>
・コンプライアンス検査 EXP
ASP型サービス。共通ポリシーを利用します。
・コンプライアンス検査 STD
ASP型サービス。お客様に応じた、個別のポリシーをご用意します。
・コンプライアンス検査 PLUS
コンプライアンス検査 STD と不正PC検出サービス(*)を合わせたサービス。
*不正PC検出サービス
弊社がご提供しているアウトソーシングサービスで、社内ネットワークに接続されるPCを既存のPC台帳と比較し、
正規PC(管理されているPC)かどうかの判定を実施します。
<コンプライアンス検査項目>
・OSパッチ適用状況
Windows98,98SE,ME,NT4.0 SP6a以降,2000 SP3以降,XP,2003Server
・アプリケーションパッチ適応状況
MS Internet Explorer5.5sp2以降
・アンチウイルスソフト、パターンファイル更新状況
・ McAfee VirusScan 4.5.1 SP1
・ McAfee VirusScan Enterprise 7.0, 7.1 (8.0i は未検証)
・ TrendMicro ウイルスバスター 2003 - 2004
・ TrendMicro ウイルスバスターコーポレートエディション 5.0x, 5.5x
・ Symantec Norton AntiVirus 2002-2004
・ Symantec AntiVirus Corporate Edition 7.6, 8.x, 9.x
(2004年10月現在)
以上
*記載されている会社名及び製品名等は、各社の商標または登録商標です。
【本ニュースリリースに関するお問い合わせ先】
株式会社ネットマークス マーケットコミュニケーション部 三谷 一志
Tel:03-3423-5782 E-mail:press@netmarks.co.jp

