2003年
報道関係者各位
2003年6月3日
株式会社ネットマークス
ネットマークス、アイデンティティ管理ソフトウェアのマックスウェア社と契約を締結
企業内のあらゆるデータベースを一元的に管理する統合認証環境を提供
ネットワーク・ソリューションプロバイダの株式会社ネットマークス(東京都港区元赤坂1-3-12 代表取締役社長:長尾多一郎)は、マックスウェア社TM(ノルウェイ, CEO:Tore Wold)と同社のアイデンティティ管理ソフトウェア製品の国内販売について契約を締結しました。本ソフトウェアは、企業内に存在するあらゆるデータベース(LDAPサーバ・DBMS・Windowsドメイン・Notes/Dominoサーバなど)をつなぐインターフェイスの役割を果し、一回の操作で各データベースの更新や同期処理を行なうなど統合的な管理を実現、管理者の運用負担を軽減します。ネットマークスでは、本ソフトウェアをコアとしたプロビジョニング システムと各種個人認証システムなどを組み合わせ、企業内の情報セキュリティレベル向上を主な目的とした共通インフラ、統合認証基盤 「IAM (Identity & Access Management)」 を提供します。ネットマークスでは、マックスウェア社製品について、エンタープライズや官公庁向けに、初年度1億円の販売を予定しています。
<プロビジョニング システムとは>
現在、企業内では数多くのシステムが運用され、それぞれ個人認証のため、システム毎にユーザ情報を管理しています。そのため組織変更や人事異動などの度、システム毎にユーザ情報を反映させることとなり、管理者の運用負担や管理コストが増大しています。これらの管理負担を軽減するため、ネットマークスはプロビジョニング システムを提供します。プロビジョニングとは、システム毎に運用・管理されているユーザ情報の一元管理を実現するソリューションです。プロビジョニング システムは、煩雑な管理作業を簡略化することにより管理者の運用負担の軽減や管理コストの大幅な削減を実現し、かつセキュリティレベルの向上が可能となります。
この度の協業で、ネットマークスは複合バイオメトリクス認証ソリューションに新しい付加価値として、安全なファイル(情報)共有の推進と、企業情報の漏洩を防止するセキュリティソリューションの提供が可能となり、イージーシステムズジャパンは、 DRMの認知と販路拡大に大きな期待を寄せています。
<統合認証基盤 IAM (Identity & Access Management)とは>
ネットマークスが提供する統合認証基盤「IAM(Identity & Access Management)」は、「セキュリティレベルの向上」、「ユーザ利便性の向上」、「運用・管理負担の軽減」を実現するソリューションです。これらを実現するため、マルチバイオメトリクス認証やシングルサインオン、認証VLAN、プロビジョニングなど各種ソリューションを提供、ユーザ認証が容易に可能なセキュリティレベルの高い企業内共通インフラを確立します。
【マックスウェア社製品概要】
・MaXware Data Synchronization Engine
(DSE:マックスウェア データ シンクロナイゼーション エンジン)
- 任意のRDBから読み込まれたデータを、異なるデータ形式に変換することで、ディレクトリ/データベース群に対して一括してデータの同期を実施
- 対応データ形式: RDB、LDAP、Active Directory/Windows NT、XML、Notes/Domino等

・MaXware Virtual Directory(MVD:マックスウェア バーチャル ディレクトリ)
- RDBなどのLDAP非対応データベースに代わり仮想LDAPサーバを構築
- 対応データ形式:RDB、LDAP、Active Directory、Notes/Domino、データベース用API
以上
*その他の記載されている会社名及び製品名等は、各社の商標または登録商標です。
*上記価格、出荷(サービス)開始時期については予告なく変更する場合があります。
【本ニュースリリースに関するお問い合わせ先】
株式会社ネットマークス 広報宣伝室 三谷 一志
Tel:03-3423-5782 E-mail:mitani@netmarks.co.jp

